有機合成化学研究室
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【研究概要】
21世紀の環境問題を解決し、高度な文明社会を維持・発展させるためには、洗練された「ものをつくる」有機化学の成熟は不可欠です。その一方で、実用的な触媒や効率的な反応の開発など、現代の有機化学に課せられている問題は数多く残っています。
 有機合成化学研究室では、医薬など人類の役に立つ化合物を創製するために、新規で効率的な有機分子骨格構築法の開発を目標に、以下の項目を重点的に研究しています。
【研究内容】
1)コンビナトリアルケミストリーの手法を取り入れた新規不斉触媒の探索
2)触媒の磁気分離による特徴的な有機合成プロセスの開発
3)高付加価値化合物の創製に役立つ新規分子骨格構築法の開発
4)これらの研究を統合して効率的に推進するための技術・装置開発